外郎 売 ふりがな。 【基礎練習】外郎売り本文ふりがな付き【由来やあらすじ】

売 ふりがな 外郎

第五節 ふな・きんかん・しいたけ、さだめて ごだんな、 鮒・金柑・椎茸、さだめて後段な、 そばきり、そうめん、うどんか、ぐどんな こしんぼち、 そば切り、そうめん、うどんか、愚鈍な小新発知、 こだなの、こしたの、こおけに、こみそが、こあるぞ、こしゃくし、こもって、 小棚の、小下の、 小桶に、こ味噌が、こ有るぞ、小杓子、こ持って、 こすくって、こよこせ、おっと がってんだ、こころえ たんぼの かわさき、 こ掬って、こよこせ、おっと合点だ、心得たんぼの川崎、 かながわ、ほどがや、とつかは、はしっていけば やいとをすりむく、 神奈川、程ガ谷、戸塚は、走って行けば灸を摺りむく、 さんりばかりか、ふじさわ、ひらつか、おおいそがしや、 三里ばかりか、藤沢、平塚、大礒がしや、 こいその やどを ななつ おきして、そうてん そうそう そうしゅう おだわら とうちんこう、 小磯の宿を七ツ起きして、早天早々相州小田原とうちん香、 かくれござらぬ きせん ぐんじゅの、はなの おえどの はな ういろう、 隠れござらぬ貴賎群衆の、花のお江戸の花ういろう、 あれ あのはなをみて おこころを、おやわらぎゃっという。

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ひょっと したが まわりだすと、やもたても たまらぬじゃ。 武具 ぶぐ・ 馬具 ばぐ・ぶぐ・ばぐ・ 三 みぶぐばぐ、合わせて 武具 ぶぐ・ 馬具 ばぐ・ 六 むぶぐばぐ、 菊 きく・ 栗 くり・きく・くり・ 三菊栗 みきくくり、合わせて 菊 きく・ 栗 くり・ 六菊栗 むきくくり、 麦 むぎ・ごみ・むぎ・ごみ・ 三 みむぎごみ、合わせてむぎ・ごみ・ 六 むむぎごみ。
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あのなげしのながなぎなたはたがながなぎなたぞ。

棚の下の桶に味噌があるぞ杓子持って掬ってよこせ。 恥をかくことを(前ほど)恐れなくなった という効果もありました。
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ふるくりのきのふるきりぐち。

よってその名を帝より、透頂香と賜わる。 魚鳥・茸・麺類の食い合わせ、その外、万病速効ある事神の如し。
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お盆に供える豆と米とごぼう。 元朝より大晦日までお手に入れまするこの薬は、 がんちょーより おーつコ゜もりまで おてにいれまする このくすりは、 昔、ちんの国の唐尽、外郎という人、わが朝へ来たり、 むかし、ちんのくにの とーじん、 ういろーとゆーひと、わカ゜ちょーへきたり、 帝へ参内の折りからこの薬を深く籠め置き、 みかどへ さんだいのおりから このくすりを ふかくこめおき、 用ゆる時は一粒ずつ冠の隙間より取り出す。 細溝にどじょにょろり。

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鮒はつなで渡辺綱、きんかんは坂田金時、椎茸はすえたけで占部季武、さだは貞で碓井貞光。 あれあのはなをみておこころをおやわらぎやという。
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ただいまは てーはついたして えんさいと なのりまする。 人気があるのでチケットを取るのは難しいかもしれませんが、 子役で見られる機会は今だけなので、ぜひ一度見ておきたいものですね。 そして早口の言い立てを聞かせてくれとの願いに答え、外郎売の有名な 長台詞の言い立てをよどみなく語って聞かせ、居並ぶ面々を感嘆させます。

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アワヤ 喉 のんど 、サタラナ 舌 した に、カゲサ 歯音 しおん。 アワヤ喉、サタラナ舌にカサ、ハマの二つは。
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そりゃそりゃそりゃ回ってきた、回ってきた。 すなわちもんじには、いただき、すく、においとかいて「とうちんこう」ともうす。 親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親かへえ子かへえ、子かへえ親かへえ。

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ただいまはこのくすり、 ことのほかせじょうにひろまり、ほうぼうににせかんばんをいだし、 いや、おだわらの、はいだわらの、さんだわらの、すみだわらのと、 いろいろにもうせども、 ひらがなをもって「ういろう」としるせしは おやかたえんさいばかり。 ひょっと舌がまわり出すと、矢も楯もたまらぬじゃ。
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先ずこの薬を、かように一粒舌の上へのせまして、腹内に納めますると、 まずこのくすりを、かようにいちりゅうしたのうえへのせまして、ふくないにおさめますると、 イヤどうも言えぬわ、胃心肺肝がすこやかに成って、 いやどうもいえぬわ、いしんはいかんがすこやかになって、 薫風咽喉より来たり、口中微涼を生ずるが如し。 さて此の薬、第一の奇妙には、舌の廻る事が銭ごまが裸足で逃げる。

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皆さんも是非頑張ってみてください! 1-1. 爽やかに、アカサタナハマヤラワ、オコソトノホモヨロヲ。