門出 品詞 分解。 土佐日記『門出』(1)現代語訳

品詞 分解 門出

係り結びの省略。

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あの人この人、知ってる人知らない人が、見送りをする。
品詞 分解 門出

今回、話しことばにせよ書きことば(地の文)にせよ、敬語を使っているのは作者(菅原孝標の女)だけなので、敬語の主体(誰からの敬意であるか)は、すべて作者である。

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また、直前に音声語もないため「推定」でもなく、伝え聞いたという意味がある「伝聞」が正解。 酔ひ飽き=カ行四段動詞「酔ひ飽く」の連用形、すっかり酔う。
品詞 分解 門出

接頭語「うち」は意味を強めたり、語調を整えるが、 ここは語調を整えていると考えられる。 その(旅の)様子を(以下に)少しばかり書き記す。

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係り結びの省略。 例:「音す」、「愛す」、「ご覧ず」 ある年の十二月二十一日の午後八時ごろに、出発する。
品詞 分解 門出

」と同じ使い方。 (原因・理由)…なので。

年ごろよくくらべつる人々なむ、別れがたく思ひて、日しきりにとかくしつつ、ののしるうちに、夜更(ふ)けぬ。
品詞 分解 門出

テストででそうなところ• どの敬語も、その敬語を実質的に使った人間からの敬意である。

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サ行変格活用動詞「送りす」終止形 本文 年ごろよく比べ つる人々 なむ、別れがたく思ひて、 日しきりに、とかくしつつののしるうちに夜更け ぬ。
品詞 分解 門出

解由(げゆ)など取りて、住む館より出でて、船に乗るべき所へ渡る。 (後任者から)解由状などを受け取って、住んでいる官舎を出て、舟に乗ることになっている所に移る。 作者: 菅原孝標の女(すがわらのたかすえのむすめ) 「東路の道の果てよりも~」. 車に乗るとてうち見やりたれば、 車に乗ろうとして、ふと(家の方を)見ると、 人間 (ひとま)=名詞、人の見ていない間 に =格助詞 は =係助詞 参り =ラ行四段動詞「参る」の連用形、「行く」の謙譲語。 「際」は「時」を意味しているが、「身分」などの意味もあるので注意。

用言に連なる形だから連用形。
品詞 分解 門出

すぐれる、勝る。

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サ行変格活用動詞「門出す」終止形 そ 代名詞 の 格助詞 よし、 名詞 いささかに ナリ活用形容動詞「いささかなり」連用形 物 名詞 に 格助詞 書きつく。
品詞 分解 門出

車に乗ろうとして、ふと(家の方を)見ると、 人間 には 参り つつ、額をつき し薬師仏 の立ち たまへ るを、 人間(ひとま)=名詞、人の見ていない間 参り=ラ行四段動詞「参る」の連用形、「行く」の謙譲語。 文中であるが「上らむ。 例:「い は/れ/ず。

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二十二日に、和泉の国までと、 平らかに 願 立つ。 平かに=ナリ活用の形容動詞「平らかなり」の連用形、平穏無事だ。